1Q2Q3Q4Qtotal
九州大07007
西南学院大070310

■■スタッツ■■

九州大西南大
130獲得ヤード257
9獲得シリーズ9
7獲得フレッシュ11
ラッシング
52/24yard/回242/41
2.17yds平均5.9yds
パッシング
8/22COMP/ATT4/10
36.3%成功率40%
78/8yard/回15/4
パントリターン
0/0yard/回(平均)12/1
キックオフリターン
68/3(22.6)yard/回(平均)58/2(29)
1
ファンブル0
1
リカバー0
2インターセプト2
20/4反則 yard/回75/10

■■ 戦評 ■■

ランの獲得が九大52ヤードに対して西南252ヤードと、両チームのランプレーの差が明暗を分け、九大が競り負けた。先制された九大だったが、前半終了間際にインターセプトで得た好機からタッチダウンランで追いつき、同点で前半を折り返した。しかし後半は重量RBのランプレーを軸に西南に攻め込まれ、FGで突き放された。

第1Q、開始直後の攻撃は両チームとも決め手を欠く。九大ディフェンスはDL多田(3)やLB竹下(2)のQBサックで守りきる。一方、オフェンスは自陣33ヤードからRB荒木(3)が42ヤードのランで大きく前進するが、その後の4thダウンギャンブルに失敗し、後が続かない。

第2Q、西南オフェンスはランを中心にテンポ良くボールを進め、ゴールまで残り1ヤード。ランで押し込み先制タッチダウンを奪う(九大0-7西南)。リードされた九大だったが、西南の自陣12ヤードから始まった攻撃でLB谷口(3)がパスをインターセプト。一気にゴール前2ヤードまで迫る。前半終了まで約3分、FB吉浪(3)が中央を突いて追いつく(九大7-7西南) 。

後半開始直後、西南のパスをDB高崎(3)がインターセプトし、九大が50ヤードから攻撃権を得る。ここでQB坂本(3)からWR冨田(3)、八木(2)、甲斐(3)への3度のパス成功で1stダウンを3度獲得し、ゴールまで残り9ヤードに迫る。しかしここでスクリーンパスをインターセプトされ、勝ち越しの好機を逃す。

同点で第4Qに入り、九大ディフェンスは粘りを見せて4thダウンまで追い込むが、パント隊形などから2度のギャンブル成功を許してしまい、ゴールまで残り8ヤード。試合終了まで残り5分で西南のFGが成功し、リードを許す(九大7-10西南)。後がない九大はパスに活路を見いだそうとするが、3度のパス失敗で4thダウン15ヤード。このギャンブルの場面でWR上野(3)への16ヤードのパスが成功し望みをつなぐ。しかし直後にQBサックを受け、得点には至らず試合終了となった。