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■■スタッツ■■

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【戦評】

地力に勝る九大オフェンスがロングゲインを連発し、4タッチダウンで試合の主導権を握った。後半にはオフェンス、ディフェンスともに1年生が多数出場し、今後に期待できるプレーを見せた。

試合開始から九大OFはRB荒木(3)の18ヤードのランで勢いに乗る。ファーストシリーズは得点には至らなかったが、次シリーズで琉球大OFがファンブル。これをリカバーした九大は敵陣26ヤードからの攻撃。QB坂本(3)からWR上野(3)へのパスが成功し、FB吉浪(3)のランで堅実に1stダウンを獲得し、開始から3分37秒でRB荒木のランで先制TDを奪う(九大7-0琉球)。続く琉球大の攻撃に対してはDL阿部(4)が好タックルを見せ、攻守交代。

第2Qに入ると、九大OFは開始1分18秒で荒木が44ヤードの独走TDで突き放す(九大14-0琉球)。DFも依然力強く、LB杉山(4)、竹下(2)のタックルで琉球OFは前進できない。攻撃権を得た九大OFは中央を抜けたRB荒木が一気に独走し、70ヤードを走り抜けて再びTD。TFPは失敗(九大20-0琉球)。

九大に大きく流れが傾き、琉球大は自陣エンドゾーンを背負った4thダウンパントでスナップミス。セーフティーとなってしまう(九大22-0琉球)。ハーフライン付近から始まった直後の九大のシリーズで、QB坂本から縦に走ったWR八木(2)への28ヤードのTDパスが成功し(九大29-0琉球)、前半を折り返す。

後半も九大の勢いは止まらず、1年生RB内山と中村のランでゴールまで残り16ヤードに迫り、QB八木からFB吉浪へのパスが成功し、点差を広げる(九大36-0琉球)。

第4Qに入ると琉球大が粘りを見せ、ランで確実に前進しゴールまで12ヤードからタッチダウン。2ポイントコンバージョンは失敗(九大36-6琉球)。試合終了まで5分を切り、再び自陣に攻め込まれた九大DFだったが、LB竹下(2)のQBサックなど、ディフェンス陣が抑え込み、試合終了となった。