1Q2Q3Q4Qtotal
九州大0071320
久留米大070714

■■スタッツ■■

九州大久留米大
240
獲得ヤード196
11獲得シリーズ10
15(2)獲得フレッシュ10(0)
ラッシング
180/32yard/回134/35
5.6平均3.8
パッシング
7/15COMP/ATT6/14
46.7%成功率42.9%
60/7yard/回62/6
パントリターン
19/1(19)yard/回(平均)0/0(0)
キックオフリターン
33/3(11)yard/回(平均)34/2(17)
4ファンブル4
1リカバー1
0インターセプト0
35/5反則 yard/回64/12

【戦評】

九大は前半に先制を許したものの、後半に相手ミスを確実に得点につなげ、逆転で雨中の激戦を制した。久留米大戦の勝利は3年ぶり。
第1Q、九大OFはRB松田(3)、QB八木(2)のランやFB吉浪(3)へのパス成功などでファーストダウンを5回獲得し、ゴールまで38ヤードに迫る。しかし久留米DFにQBサックを受けてボールをファンブル。これを久留米に奪われ、先制の好機を逸する。続く久留米OFはRBのランで大きく前進。第2Q開始直後にランプレーで先制タッチダウンを奪う(九大0-7久留米)。
追う展開の九大はRB松田のランなどを中心に攻めるが得点には至らず、2シリーズをパントで終える。続くシリーズでWR上野(3)へのパスが成功し、ゴール前9ヤードに迫る。しかしタッチダウンには至らずフィールドゴールを選択するものの、これも失敗に終わる。
前半残り2分を切って久留米も敵陣30ヤードでフィールドゴールを狙うが失敗し、両チーム追加点無しで前半を折り返す。
第3Q、九大DFは久留米を4thダウンパントに追い込むと、DB山本(4)がチップしたボールをDL清原(3)がキャッチし、そのままエンドゾーンに走り込んで同点とする(九大7-7久留米)。続く久留米の攻撃ではファンブルしたボールを九大がリカバーし、再び攻撃権を得る。OFはQB坂本(3)からRB荒木(3)へのロングパスが成功し、ゴールまで残り7ヤード。しかしフォルススタートの反則やファンブルが続いてタッチダウンには至らず。FGを狙うが、久留米のブロックで失敗に終わる。
その後九大OFは松田のランなどでファーストダウンを重ね、4thダウンでゴールまで3ヤード。第4Qに入り、このギャンブルでRB荒木(3)のランで勝ち越しタッチダウンを奪う(九大14-7久留米) 。
しかし続く久留米OFもランで大きく前進し、残り7分で同点に追いつく(九大14-14久留米) 。ここで久留米はオンサイドキックを狙うも失敗。この好機に九大OFはRB荒木の45ヤードの独走タッチダウンで再び勝ち越す。TFPは失敗(九大20-14久留米)。残り時間は2:37。
最後の攻撃に懸ける久留米OFだったが、九大DFはLB竹下(2)のQBサック、DB松本(2)のパスカットで1stダウン獲得を許さず、辛くも逃げ切った。